![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
「帽子の紺色はレワード社とデサント社でどちらが濃いですか?」 帽子の紺色ではレワード社の方が濃い・暗いです。デサント帽子の紺色(品番ではNVY、DNVY)も一般的なネイビー色として十分ですが、レワード帽子の紺色はさらに一歩黒より=濃紺といった色合いです。 「黒*赤ツバの帽子がほしいのですが?」 「黒*赤ツバ」の帽子は、定番品ではレワード社CP-01(レギュラータイプ、オールニット、税別定価\1,800)にあります。それ以外の素材、タイプですと特注で(\2,500〜)制作することになります。 |
![]() |
![]() |
「レワード帽子で、レギュラーCP-01の後ろはインナーアジャスター付きですか?」 レワード帽子CP-01は、レール式の背面インナーアジャスター付きです。カタログには写真が記載されていませんが、アメリカンキャップCP-14・CP-15と同じタイプとなります。 なおサイズはフリーサイズで、J(52〜55cm)・A(56〜59cm)・X(60〜63cm)からご選択できます。 |
![]() |
![]() |
「レワード帽子で、定番品に希望カラーがないので特注ですると?」 レワード社で特注帽子を作ることはできます。納期も2〜3週間前後と早いのも特徴です。 定番品を特注での品番であらわすと「レギュラーCP-01=特注CP-07」「アメリカンCP-14〜16=特注CP-34」「アメリカンCP-63=特注CP-36」となります。 |
![]() |
![]() |
「レワード帽子で、ダブルメッシュ素材、ライトメッシュ素材とは?」 レワード特注帽子の素材では「ニット」のほか「ダブルメッシュ」「ライトメッシュ」等を選べます。 ダブルメッシュは、一般的なメッシュ素材(ナイロン100%)を想定してください。 ライトメッシュは全く別のタイプです。まずは、ユニフォームのメッシュ素材を想定してください。それよりも軽くしなやかで柔らかい、メッシュ穴の目立たない素材がライトメッシュです。バッティングシャツUFS-23にも用いられている素材です。 「レワード社の特注帽子で、サイズ物を選べますか?」 レワード特注帽子では、サイズ物とフリーサイズ物が選べます。 サイズ物は、52〜63cmまで1cm単位でご指定できます。 フリーサイズ物は、レール式の背面インナーアジャスターにより調整でき、J(52〜55cm)・A(56〜59cm)・X(60〜63cm)の三区分があります。 なおフリーサイズ物は、ご希望があれば、背面アジャスターをぽちぽちボタン風=アメリカンホックにすることもできます。 (仕様が一部異なる品番がありますので、詳しくはカタログをご参照ください) |
![]() ![]() |
![]() |
「デサント帽子で、プロタイプはどんなところが違いますか?」 デサント帽子のプロタイプは一般の帽子と比べて3点ちがいがあります(2002年カタログ113頁の上側にも記述されています)。 (1)素材や作りが一般の帽子に比べ、さらにしっかりしている。 (2)ツバ裏には反射を防ぐ加工がほどこしてある。 (3)びん皮の素材がポリエステルではなくソフリナ(人工皮革)で、柔かく通気性・透湿性にすぐれる。 金額は一般のレギュラーやアメリカンよりも+\1,000ほど高くなります。 基本的な形やシルエットは、レギュラータイプの帽子となります。 (写真のご説明) プロタイプは上側です。つば裏のステッチ数は多く、反射をおさえる素材になっています。びん皮=黒色部分もポリエステルではないツヤと柔らかさがあります。 |
![]() |
![]() |
「デサント帽子で、赤色はどんな感じですか?」 デサント帽子の赤色は、やや濃いめの赤色です。深紅という表現に近いものがあります。 またライン加工の赤色も濃いめの赤色となります。 ちなみに、これと同じ色合いのマーク生地は、ニュークロスの赤色になります。帽子やラインとぴったりあわせたいときは、ニュークロスの赤色をご使用ください。ただしこの組み合わせですと、ユニフォーム全体の印象が引き締まった感じになります。決して暗すぎたり重すぎる印象ではありません。けれど、もうすこし明るい感じを出したいときは、マーク生地には明るめの赤色をご使用ください。 |
![]() |
![]() |
「デサント社アメリカンキャップはサイズは?」 デサント社アメリカンキャップの大人用サイズは、フリーサイズのみとなります。S〜XOやJ・A・Xといったサイズ区切りはいっさいありません。 背面のアジャスターは、ぽちぽちボタン風=アメリカンホックです。 |
![]() レワード社 レギュラー ![]() レワード社 アメリカン |
![]() デサント社 レギュラー ![]() デサント社 アメリカン |
![]() |
「レワード帽子で、アメリカンキャップの特徴は?」 一般的なアメリカンキャップは丸みがあり、高さ(深さ)もレギュラーに比べありません。その分すっぽりとかぶることができます。 たとえばデサントのアメリカンキャップC-502/552/572がその典型です。 レワード社のアメリカンキャップCP-14〜16はそれとはやや異なり、レギュラーキャップとの中間のような帽子です。 従来の野球帽っぽさとスタイリッシュなシルエットを合わせもった帽子だとスタッフは思っています。頭のかたちは人それぞれですが、すっぽりと深くかぶることもできますしフィット感もあります(こめかみの辺りがやや狭い・きついと感じる方もおられます、そのときはレギュラータイプをどうぞ)。 また定番品・半メッシュで「紺*エメラルドグリーンつば」「黒*青ツバ」などがあるのも魅力です。 レワード帽子の中ではCP-63が一般的なアメリカンキャップとなります。 |